4月16日に〈金沢と京都の食パン〉実食イベントを金沢市カフェラヴィにて開催
2017/03/29
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今年は食パンにフォーカスし、イベントを多数実施していますが、4月16日(日)に石川県金沢市駅西本町のカフェラヴィにて、〈金沢と京都の食パン〉という実食企画を行います。京都でウワサの食パン、地元金沢で人気の食パンを皆さまと一緒に食べ比べ、PAINLOTが解説するという内容です。
〈金沢と京都の食パン〉イベントの詳細
- 日にち:2017年4月16日(日)
- 時間:OPEN 14:00 / START 14:30
- 参加費:1,500円(1ドリンク別)
- 場所:カフェラヴィ(金沢駅から徒歩18分)
- 住所:石川県金沢市駅西本町2-1-12
- 解説:PAINLOT 山田 慎
- ご予約方法:papapapapan.asano@gmail.comまでお名前、参加人数、連絡先をお送りください
- 企画:カフェラヴィ
金沢の食パン、京都の食パン
金沢は久しく行っていないのですが、美味しいパン屋さんがたくさんある地域だと思います。食べたことがあるお店だと、こくう、パン屋たね、べっからいあいんしゅりっと、オーボンパン ビゴの店などです。少し離れますが、ヨシタベーカリーのライ麦パンはこれまでに見たことのない形状で、まるでオブジェのようでした。あさひ屋ベーカリーの食パンも忘れられません。
食べたことないお店では、ヤマネコ、ひらみぱん、アルムの森、バビロン、新出製パン、パン・ド・ファンファーレ、ジャーマンベーカリー、ランコントル、シエルエメール、とべーぐる、寺町大丸堂、マシマシ、金沢小町、あのんね堂などが気になっています。石川県に対象を広げると、シエンブラン、NiOR、メティサージュ、古川商店、はたなか・みきお、月とピエロなどでしょうか。機会あれば行ってみたいと思います。
京都の食パンはたくさん食べてきましたが、その中からおすすめ3種類をお持ちする予定です。皆さんと一緒に味わい、ベーカリーの特徴や、食パンの解説を致します。古き良き町並みが残る金沢と京都。パンを通して皆さんと一緒に楽しめたらと思っています。ご来場をお待ちしています。