京都伊勢丹で春の『パンフェスティバル2019〜パンとコーヒーのある暮らし〜』開催決定!
2019/02/27
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2月27日(水)~3月4日(月)にかけて、ジェイアール京都伊勢丹『パンフェスティバル2019〜パンとコーヒーのある暮らし〜』が10F催物場で行われます。この催しは第6回となり、今回は「いちご」「さくら」など春をテーマに多彩なパンが並びます。また、本格的なブーランジェリーや町のパン屋さんがその場で焼き上げる日替わりコーナー、スペシャルティコーヒーや自家焙煎専門店なども日替わりで登場。PAINLOTは特設サイトにて、おすすめパンの紹介を担当しているほか、ブルーボトルコーヒー京都店の隅谷徹さんとの対談も敢行。パンはもちろん、コーヒーにもより力の入ったパンフェスティバルを楽しんで頂けると嬉しいです。
春を奏でる桃色のパン
今回は旬の苺を使ったバリエーション豊かなパンが販売されます。特設サイトではサンドイッチピコリ「まるごとあまおうサンド」、ベーカリーおこめやさん「桃色コッペのいちご大福」、フォーシーズンズホテル京都「さくらと苺のクロワッサン」、イエローデリベーカリー「春の苺ブリオッシュ」、ブーランジェリー チェリッシュ「苺と練乳のコッペパン」などを紹介。その他に桜やさくらんぼなどを使用した春らしいパンも。みずみずしく、爽やかな酸味を感じ取れるパンが揃っています。
日替わりブーランジェリー&ロースター
第4回から登場した日替わりブーランジェリーのコーナーは人気が高く、今回もこだわりのパンが並びます。気になるラインナップですが、2月27日(水)プラビダ「カレーパン」、28日(木)パン屋航路(尾道)「農家のフォカッチャ」、3月1日(金)ぱんのちはれ「フランク」、2日(土)coneruya「エンゼルノア」、3日(日)メゾンフルリール(和歌山)「苺のデニッシュ」、4日(月)bread market やさしい風「抹茶と苺のクロワッサン」となっています。看板商品のほか、定番アイテムも揃います。
また、コーヒーの日替わりも見逃せません。出店者は2月27日(水)IKARIYA COFFEE KYOTO「ワンドロップ」、28日(木)AMANO COFFEE ROASTERS「エチオピア・グジ G-1」、3月1日(金)SHIGA COFFEE「グァテマラ」、2日(土)西院ROASTING FACTORY「SRF スペシャルティコーヒードリップバッグ詰め合わせ」、3日(日)KAEru coffee「ブレンドコーヒー ビター」、4日(月)murmur coffee kyoto「murmurブレンド」となっています。パンとのペアリングも楽しめそうです。
ブルーボトルコーヒーが初出店
そしてフランスのメゾン・ランドゥメンヌ(東京)、カリフォルニア州オークランドから東京に出店し、京都にも店舗を構えたブルーボトルコーヒーの参加は大きなトピックと言えるでしょう。特にブルーボトルコーヒーは催事に出店すること自体がはじめての試みとのことで、大きな話題になることは間違いありません。これを記念し、特設サイトでブルーボトルコーヒー京都店の隅谷徹さんとの対談が掲載されています。昨年オープンしたブルーボトルコーヒー京都カフェにて収録を行い、パンフェスティバルへの意気込みなどをお伺いしました。催事期間中、ハンドドリップのフレッシュなコーヒーを楽しめるほか、オリジナルの焼き菓子なども購入可能です。「パンとコーヒーの偏愛トーク」を参考にパンフェスティバルを楽しんで頂きたいです。
詳細はパンフェスティバル特設サイトへ
出店リスト、日替わり・限定コーナーなど、詳細を知りたい方はジェイアール京都伊勢丹『パンフェスティバル2018〜パンとコーヒーのある暮らし〜』特設サイトをご覧ください。